なぜ、花火は夏の風物詩なの?~のびのび楽しむベビークラスの花火~

2017年9月 2日 08:15

今日から七十二候では
禾乃登(こくものすなわちみのる)
稲やクリなどの穀物の実が大きくなってくる時期の事。
台風の多い時期として風水害の被害を受けないように…との願いを込めてお祭りが行われる地方もあります。

収穫を祝う秋祭りだけでなく、
こうした秋のはじめの風鎮めのお祭りも、盆踊り、夏祭り、また夏の風物詩の花火も、実は生活に根ざした歴史があります。

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(2017年 夏 保育園2才児造形指導 花火)


花火が日本にやってきたのは、鉄砲伝来の頃。火縄銃と共に黒色火薬が広まり、その前後に花火の技術も伝来したそうです。

花火といえば夏の風物詩ですが、実は1733年の大飢饉と江戸で発生したコレラで多くの死者が出たため
当時の将軍、徳川吉宗が貧困と悪霊退散のため、隅田川の川開きの日の水神祭で行ったのがはじまりということなんですね。

* * * * * * * * *
さて、8月は ペタタのベビークラスでも、前半・後半の制作とも
花火をイメージしながら制作を楽しみました。

まず前半は、
真っ白な紙粘土に3原色を混ぜ、そこから更に混色を楽しみながら紙粘土を並べました。

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仕上げにローラーをかけて、紙粘土の花火のレリーフが完成です!
雰囲気がグッと変わって、とっても嬉しそうな子どもたちです。

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そして8月後半は、
最初に、大好きなシール貼りを自由に楽しみながら

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さらに黒い紙に絵の具で花火を描きます。

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自由にのびのびと!

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絵を貼りつけたら、最後にライトアップです!

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ペタタ・ベビークラスは、2才になってから就園前までの親子のクラスで、毎月第2・3火曜の10時半から11時半まで行っています。

どのクラスでも、季節にあわせた行事や
旬の物などを大切にしています。

ぜひ、ご家庭でも絵本を選ぶ際に季節を意識して、日々の生活や体験にリンクさせてくださいね。

 



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