ペタタ・お絵描きで手をつなごう in 宮城県名取市 開催しました!

2017年10月13日 11:17

10月8日 宮城県名取市で
ペタタの『お絵描きで手をつなごう』イベントを開催しました。

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お絵描きで手をつなごうプロジェクトは、
震災を中心とした絵本の読み聞かせと音楽、
そして親子で描く非常用持ち出し袋の制作などを中心に

神戸からの発信として
ペタタらしい形で『防災減災を学ぶイベント』を開催するため
3年前に立ち上げたものです。



今回は、兵庫県の復興サポート事業助成を受け
また、併せて国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金の助成も受けて活動を行いました。



 

DSC_0261.jpg(仙台空港)


朝は深い霧のため、飛行機の着陸がリトライとなったくらいでしたが
その後は、グングンと青空が広がり
爽やかな秋晴れとなりました。

_20171011_094610.JPG(仙台市内)



DSC_0190 (1).jpg(会場の名取市文化会館)





当日は
まず2冊の震災絵本の読み聞かせからスタートしました。

絵本の読み聞かせは
音楽療法士によるグランドピアノの演奏に合わせています。

 

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そして、
防災クイズや防災大切なことメモの説明の後、

親子で白い布袋に絵を描き
世界で1つだけの非常用持ち出し袋を制作しました。



ここに描かれる絵は、もちろん描く子の年齢もありますが
それ以上に、地域によって それぞれ違いがあるように
私は感じます。

宮城県名取市では
丁寧に根気よくじっくり描く子ども達の姿が印象的でした。
 

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DSC_0210.jpgのサムネール画像


 




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DSC_0218.jpgのサムネール画像

自分のお友達全員の顔を描き
それぞれの子の好きな色を思い浮かべて服の色を塗る子や
家族の顔を描く子などなど。

 



防災ゲームで『洪水の時は足を守る!地震の時は頭をまもる!』
と話していたことを丁寧に描く子も!!


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みんなとっても純粋でいい笑顔で、本当に可愛かったです!


最後に、
手をつなごう壁画や
3年越しに完成させるキッズゲルニカにも絵を加え

3冊目の絵本を読んで
イベントは終了しました。

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*・*・*・*・*

以下、ご参加頂いた保護者の方の声の一部です。


◆イベントに参加したことで、楽しみながら防災の知識を身につけられてと思います。
絵本を聞いて、目に涙がたまることもありました。
すごくいい体験をさせていただきました。  (8才・5才 保護者)

◆ためらいなくすぐに絵を描き始めた子どもと、久しぶりにゆっくり時間を共有しました。
震災を忘れない、伝えていくことをこれからも意識していきたいと思いました。 (6才 保護者)


◆ピアノの演奏と共に絵本を読んでいただきとても心温まる時間でした。
防災袋へ絵を描き始める子ども達のスタートの早さにはビックリしました。
心の中に、描きたいこと伝えたいことがいっぱいあるのだなと感じました。
神戸から来ていただき感謝です。


◆震災の絵本には、大人でも色々感じることがあり、聞き入ってしまいました。
子どもと一緒に絵を描くという事は、
普段はなかなかしないのでとても楽しかったです。(8才・4才・3才 保護者)



◆上の子は東京で東日本大震災に遭い、当時は地震にとても敏感でしたが
今では少し恐怖心が薄れてきているように感じていました。
今日の絵本から何かを感じ取ったように思います。
持ち出し袋も 家に帰ったら大事なものを入れておくと言っていました。 (8才・5才 保護者)



ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。


ペタタ・お絵描きで手をつなごうは
1月に神戸、3月に新潟県糸魚川市の開催で
2017年度の予定は終了です。

なお、『手をつなぐ壁画』と『キッズゲルニカ』は
今回の宮城県名取市をもって完成となり
1月の神戸で最終展示を致します。


 

 

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