自分で考える!自分で作る!と思えるためのたった1つのコツ

2017年10月26日 08:05

ペタタのカリキュラムは縦割りです。

幼稚園年長児の3才~小学校6年生の12才まで。

ある程度 年代ごとにクラスを分け
画材や使用する材料、発展のさせ方こそ異なりますが

『〇〇〇の制作』
という、基本のカリキュラムは同じです。



これがとっても良い刺激!

最初は「わからない~。」と言ってた子も
周りの子達と同じようにどんどん手を動かし始めます。


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自分で考える、自分で作るきっかけは

まず、『手を動かしてみる』ということです。

まず、素材を触ってみる、筆を持ってみる、指で形をなぞってみる…
どんな事でも大丈夫。

ただ、忘れてはいけない事があります。
実は、その場にいる大人にこそ不可欠な
たった1つのコツ!


それは『きっかけ作り』です。
指導者であっても保護者であっても同様で
そばにいる大人がきっかけを作ることです。


そのためには『教えない』ということ。
『手を動かしたくなる環境を整える』ということです。

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ペタタでは今、クッキーの金メダルを作っています。

導入絵本は『クッキーひめ』
何不自由なくたくさん与えられているクッキー姫ですが
なんだかつまらない・・・。そう!自分で作らなきゃ!!というクッキーのお話。

絵本の後はみんなでお喋り。
運動会の季節だね。みんな金メダルだね。
食べられる金メダルがあったらいいね~。

金メダルみたいな、丸い形の物って何がある??
子ども達の言葉を拾っていきます。

どんどんアイデアを思い浮かべ
選りすぐりの1つを作っていきます。


「クッキーなんて家で出来る??」

いえいえ、そのクッキーを生み出す空間は特別!



こんな金メダルのクッキーを作ってみたい!
この金メダルクッキーを食べたら、きっとこんなことあんなことが起きるはず!?

ワクワク気分を、その1枚にギュッと思いを込める環境作りです。
 

DSC_0538.jpg



パンダ、ねこ、ハリネズミ、さかな、

フクロウ、ロケット、自分の名前入り などなど

どれも可愛い!
 

PhotoGrid_1508971581438.jpgのサムネール画像


ママの顔したママへの金メダルクッキー、
ママとパパ、どっちにもあげたいから生地を半分こして2つ作っちゃったなんて子も。

PhotoGrid_1508971525842.jpg

 ママへの金メダルを、
出来上がってすぐにママの首にかけに行く子どもの姿もあって
とっても癒されました。


自分で作って自分で考えて、
み~んな金メダルです!

 




 

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