カテゴリ ペタタの教室の最近のブログ記事

 10月後半のペタタはクッキーの金メダル作りです。


春の運動会が行われる所も多くなりましたが
春でも秋でも、運動会といえば、もらってうれしい金メダル。

今回は、メダルの部分をクッキーで
ネックストラップの部分を好きなお菓子を包み込んでつなぎ、
全部食べられる金メダルを制作しました。

制作導入の絵本は『クッキーひめ』です。

この制作は、縦割りの魅力がギュッと詰まったような制作でした。

子ども達は、どんな金メダルにしようかと
クッキー生地に混ぜ込むことが出来る3色の色でできる
丸い形の物を楽しそうの話しながら成形しています。

その姿を見て、
何を作ろうか迷っていた小さな子達もひらめいて手を動かし始めます。
これが自分で考えるきっかけになります。

* ・ * ・ * ・ *

ペタタの子達の最大の特徴は、
まず『手を動かして考える』という事が、
何のためらいもなく、
しかも年齢に関係なく出来るという事です。

第二の脳といわれる
手を
まず動かし始めることによって

思考を切り替えるスイッチとなり、
アイデアがひらめきやすい状態になっていきます。

もちろんそのためには、手を動かしたくなるようなきっかけ作りが必要です。


導入絵本や子どもたちのアイデアを
型にはめることなく楽しくシェアすることにより、

自分の頭に描くイメージが明確になっていきます。




はじめは『首から掛ける丸い形の物』というイメージから、

こんな金メダルクッキーを作ってみたい! 
この金メダルクッキーを食べたらきっとあんなこと、こんなことが起きるはず(^^)!
などというワクワクした意味付けも行われます。

その思いをギュッと1枚に凝縮した制作です。



金メダルの“金”、自分の名前入り、
ハロウィンにちなんだもの、
パンダ、ネコ、犬、ハリネズミ…

アイデアいっぱいに制作する子ども達の作品は、本当に可愛いものばかり!


好きなお菓子をつないでネックストラップも作り完成!!

どの子も、みんないい笑顔です。





ママの顔を作る!と言って
お母さんへの金メダルを作り
出来上がったらすぐにママの首にかける子も、何人もいて、

見ているこちらまで嬉しくなりました。


制作途中で何度もママの雰囲気を思い描き、
丁寧にクッキーに模様を付けています。


大好きな気持ちをまっすぐに表すことの出来る年齢、

大好きというには照れくさいけどお母さんを作ってそっとプレゼントする年頃の子などもいます。

そんな思いもみんなわかってお互いの良さを認め合うことが出来たのも、縦割りの魅力ではないでしょうか。



*******

◆アトリエペタタの教室は、
園児(3才)から小学6年生までが対象です。

体験・見学を随時受け付けています。


◆未就園児(2才)のベビークラスは、親子で参加します。
2才になった翌月から、お申し込みできます。


◆ペタタの制作は、全て絵本を導入にしています。
絵本から広がる制や、絵本の選び方、日々の生活への取り入れ方などを学ぶことのできる
【ペタタ 絵本講師養成講座】を開講しています。

第8期は、11月8日から
第9期は、来年7月に予定しています。

詳しくは
http://mbp-kobe.com/npo-petata/column/62486/
をご覧ください。

******

上記に関するお問い合わせ・お申し込みは
アトリエペタタまで
メールまたはお電話でお願いします。

メール info@npo-petata.net
電話 (078)351-1415


アトリエペタタ
神戸市中央区多聞通5-3-10

ホームページ
http://www.petata.net/

昨日、近畿地方で木枯らし1号が吹いたかと思えば、
今日は今季一番の冷え込み。
グッと秋が深まってきましたね。

さて、ハロウィンの今日
午前中は未就園児のベビークラスです。

DSC_0581.jpg


親子でハロウィン衣装を作りました。
ハサミを上手く使い、ママと一緒に楽しく制作しています。

 

 

DSC_0584.jpg

最後にお菓子のつかみ取り!
作った衣装でポーズもかわいいですね(#^.^#)


3才児以上の幼稚園児から小学6年生まではクッキングです。
本当に食べられる金メダルとして作っています。

_20171030_231052.JPG


PhotoGrid_1509334607934.jpg



ハロウィンにこだわらず、
できるだけ丸い形のものを自分で考えて作り

好きなお菓子をつなげた『レイ』に取り付けています。

PhotoGrid_1509373165924.jpg



「ママいつもありがとう♡」と、
ママの顔した金メダルをママにプレゼントする子も!

_20171030_230818.JPG

この制作についてくわしくは、また明日アップします(^^)/

 


☆★☆★☆

未就園児のペタタベビークラスは、2才になった翌月からご入会頂けます。
体験参加は随時受け付けています。

思い仕込み・お問い合わせは、
メールまたはお電話でお願いいたします。


メール info@npo-petata.net
電話 (078)351-1415
 

ペタタのカリキュラムは縦割りです。

幼稚園年長児の3才~小学校6年生の12才まで。

ある程度 年代ごとにクラスを分け
画材や使用する材料、発展のさせ方こそ異なりますが

『〇〇〇の制作』
という、基本のカリキュラムは同じです。



これがとっても良い刺激!

最初は「わからない~。」と言ってた子も
周りの子達と同じようにどんどん手を動かし始めます。


******


自分で考える、自分で作るきっかけは

まず、『手を動かしてみる』ということです。

まず、素材を触ってみる、筆を持ってみる、指で形をなぞってみる…
どんな事でも大丈夫。

ただ、忘れてはいけない事があります。
実は、その場にいる大人にこそ不可欠な
たった1つのコツ!


それは『きっかけ作り』です。
指導者であっても保護者であっても同様で
そばにいる大人がきっかけを作ることです。


そのためには『教えない』ということ。
『手を動かしたくなる環境を整える』ということです。

******


ペタタでは今、クッキーの金メダルを作っています。

導入絵本は『クッキーひめ』
何不自由なくたくさん与えられているクッキー姫ですが
なんだかつまらない・・・。そう!自分で作らなきゃ!!というクッキーのお話。

絵本の後はみんなでお喋り。
運動会の季節だね。みんな金メダルだね。
食べられる金メダルがあったらいいね~。

金メダルみたいな、丸い形の物って何がある??
子ども達の言葉を拾っていきます。

どんどんアイデアを思い浮かべ
選りすぐりの1つを作っていきます。


「クッキーなんて家で出来る??」

いえいえ、そのクッキーを生み出す空間は特別!



こんな金メダルのクッキーを作ってみたい!
この金メダルクッキーを食べたら、きっとこんなことあんなことが起きるはず!?

ワクワク気分を、その1枚にギュッと思いを込める環境作りです。
 

DSC_0538.jpg



パンダ、ねこ、ハリネズミ、さかな、

フクロウ、ロケット、自分の名前入り などなど

どれも可愛い!
 

PhotoGrid_1508971581438.jpgのサムネール画像


ママの顔したママへの金メダルクッキー、
ママとパパ、どっちにもあげたいから生地を半分こして2つ作っちゃったなんて子も。

PhotoGrid_1508971525842.jpg

 ママへの金メダルを、
出来上がってすぐにママの首にかけに行く子どもの姿もあって
とっても癒されました。


自分で作って自分で考えて、
み~んな金メダルです!

 




 

 9月前半のカリキュラムのモビール、

9月後半の壁面絵画とはりこ。
そして、今回の積み木。



どの制作もそれぞれ思考を凝らした素敵な作品が、各回完成していましたが
それらの制作が居積んもテーマをもってが繋がり 作品が一同に並ぶと
まさに圧巻です!



年齢に関係なく1人1匹の動物を描いた壁面のパネルはどんどん継ぎ足されて計8枚、
天井からの動物のモビール、
そして、その空間で 壁面のパネルをぐるっと囲んだスペースに築き上げる積み木の建造物!!



積み木で秘密基地を作るクラスもあれば、アマゾンの川をイメージし川岸に森林や展望台を建てるクラスなど様々です。



ペタタの積み木は基尺(きじゃく)を合わせているとよくお伝えしているのですが、
『基尺』とは、
積み木のサイズ、基本となる寸法のことです。

どんな積み方をしても高さがそろうのでスムーズに積みかげることが出来、空間図形の思考も高まります。

そして、今年はさらに複雑な形の積み木を増やしました。
大きな学年には、あえて基尺の子となる複雑な形の積み木も加えています。



遊びの中で数学的な思考力も育まれ、
なにより共同制作ならではのダイナミックな制作ができます。

ペタタでは年に1回程度のペースで行っている積み木のカリキュラムをとり入れていますが、
これを楽しみにしている子も多く、
積み木を触っている経験が多いほどその特性を上手く活かして
同じ形の積み木から生まれたとは思えない程の美しいレリーフを作ります。

子ども達の力もまた積み上っている様子を感じました。

* ・ * ・ * ・ * ・ *

今回の制作導入絵本は
音の出る仕掛け絵本の『ジャングル』と、
ページを開くたびに写真の動物が動いて見える不思議な仕掛け絵本の『サファリ』の2冊です。
夏に、しかけ絵本を子ども達が自分で作ったので
みんな、しかけ絵本の仕組みに興味”大”です。

また、ジャングルの音の出る絵本は臨場感があって、みんなで楽しみました。

* ・ * ・ * ・ * ・ *

なお、今回は90分まるまる自由に使う共同制作のカリキュラムですが、
奇数月の第1日曜日には積み木教室も行っています。

絵本、個人の図形のパターン遊び、30分共同制作の計1時間です。
対象はペタタに通う生徒さんで、年齢は園児~小学低学年まで、
1回1,000円のオプションクラスとして行っています。

これからも絵本から広がる子ども達の創造力を
ぐんぐん育むことのできるカリキュラムを行っていきたいです。


今日のペタタの様子です。

ジャングルの中にひみつきちが完成したクラスや、ジャングルをテーマに自由制作したクラスなど
アイデアいっぱい(^^)

 DSC_0144.jpgのサムネール画像

 

 

22282070_1651394501601302_2653539839231547569_n.jpg

 

 

22196219_1651394524934633_1456563911276348912_n.jpg

 

 

22279915_1651394584934627_1948561655129134476_n.jpg


今回の制作導入絵本は『サファリ』と『ジャングル』の2冊のしかけ絵本ですが
 

ひみつきち作りの時には
『わんぱくだんのひみつきち』もオススメです!

 先日、「ペタタでは小さな子も大きな子も同じカリキュラムで、大丈夫ですか?」と尋ねられる機会がありました。


“大丈夫?” とは、きっと
小さな子に合わせていては大きな子が退屈で、
大きな子に合わせていれば小さな子は難しいのではと思われたのでしょう。

ただ、カリキュラムは同じでも制作内容が違うことも多くあります。

例えば“版画”は
園児等の小さな子達は紙版画、
小学校高学年は自分で彫刻刀やカッターを使って制作する事が
同一カリキュラムで異なる制作を行う1つの例です。

その一方で、
ちょうど前回、9月前半のカリキュラムは動物モビールの制作でしたが
この様に カリキュラム・制作方法とも全く同じこともあります。

ただ、2才の親子クラスから
12才(小学6年生)までの異なる年齢の子ども達の 作品が一斉に並び、
天井でゆらゆら揺れている光景はとても素敵で
これがペタタの縦割り制作の魅力であると再確認しました。  
                              
小さな時しか描くことの出来ない愛らしい曲線や動物の表情は、宝物です。
それに対して大きな学年になるにつれ写実的に表現し、
陰影や毛の1本1本まで丁寧に描き、また違った宝物の輝きを放ちます。

3才には3才の、6才には6才の、12才には12才のそれぞれの表現を楽しみました。


(3才児 作品)

(4才児 作品)

(小学4年生 作品)

(小学4年生 作品)


(小学6年生 作品)

さて、子ども達は
自分の好きな動物を頭でイメージしながら描き、時々図鑑で確かめていましたが、
「キリンの脚のひざから下には模様が無かった!」
「パンダのしっぽは白かった!」
「シマウマの体は立縞でも脚は横縞だ!」
など改めて観察し自分たちで発見した様子です。 

体験をリンクさせるきっかけは、ココからです。

この声をぜひ拾い上げて、実際に動物園に足を運んでみてください。

調べて発見し、実際に体験する。自分で確かめる。
この日常の小さな積み重ねが確実に子ども達を成長させます。

『体験にリンクさせる読みきかせを!』を主軸に活動を積み上げているペタタの子は、
こうして “知ったつもりの知識”ではなく“生きた知識”そのものを増やす機会が非常に多くあります。

ペタタに理科が得意な子が多いのもこの洞察力や探求力が活きているのでしょう。

日常には原体験に結びつけるきっかけがたくさんあります。

これからも子ども達が、いきいきと目を輝かせながら様々な事を吸収していくことを心から願っています。  


◆天井から揺れる動物モビール全作品の様子は
http://mbp-kobe.com/npo-petata/column/62294/ 
をご覧ください !

夏休みが終わった子ども達は、
2学期の生活や運動会の練習などなど・・・、とっても頑張っています。

そんな時こそ、ペタタのカリキュラムは、の~んびりゆったり。

今回は、好きな動物を自由に描いて、天井から吊るし、
ゆらゆら揺れるモビールにしています。

21741144_1623113237762762_425016407259256546_o.jpg



小さな子達が描く、何とも愛らしい動物の表情や
今しか描くことのできない曲線が、たまらなく可愛い!

また、小学生も 高学年になっていくと 
のんびりカリキュラムというよりは真剣なスケッチ(!?)
今にも動き出しそうな作品も完成しました。

_20170912_230103.JPG



様々な年代の子達の絵描く動物が一斉に天井からゆらゆら揺れて
とっても素敵な空間になっています。

21740295_1623113294429423_223517353179098332_n.jpg  
 
21730788_1623113361096083_1778843062161277229_n.jpg

14日まで今回のこの制作で
15日からは後半のカリキュラムに変わります。

後半は、この天井飾りを活かしながら
さらに壁面にのびのびお絵描きをして
教室内をジャングルにしていきます!



******

今回の制作導入絵本は

動物の図鑑と一緒に、
な~んにもしないサイの絵本『ゆうちゃんとめんどくサイ』

350_Ehon_26728.jpg


「めんどくさい」が口癖の子達は、
思い当たるフシがあるのでしょうか
声を出して笑っいながら聞いていましたよ。



 

爽やかな季節になりましたね。

暑さを逃れる夏の涼しさとは違い、この爽やかな涼しさは”新涼”といいます。
秋の季語で、まさに すがすがしく 新たな季節の始まりを感じさせてくれます。

ペタタ近くのハーバーランドでは、昨日結婚式が行われていて、

ちょうど通りかかった時に色とりどりの風船が放たれ
とても幸せな気持ちになりました。

 

DSC_2371.jpg



結婚式など、お祝いの言葉でよく
「末永く順風満帆で…」耳にしますよね。

追い風を帆いっぱいに受けて船が軽快に進むことから
物事が思い通りにすべて順調に進むという意味を持ちます。


そして
順風、追い風と同じ気象用語の ”時津風(ときつかぜ)”

お相撲のイメージもありますが
それだけすてきな言葉の響きがある証。

時津風は、”良いタイミングで吹く追い風”の事です。


さて、昨日のペタタは、オプションクラスの積み木教室です。
帆こそありませんが、みんなで積み木の船を作りました。

_20170903_193545.JPGのサムネール画像のサムネール画像



積み木教室は、ペタタに通う生徒さんのオプションクラスで

園児~小学低学年の希望者を対象に
1・3・5・7・9・11月(奇数月)の日曜に行っています。



各クラス定員7名までで、1時間。
年齢別の立体図形遊びから、絵本、そして共同制作を行います。

 

 

昨日の導入絵本は

350_Ehon_90224.jpgのサムネール画像

『オセアノ号、海へ!』

海上と海の中を表わしたしかけえほんです。
この夏の絵本作りのカリキュラム以降
いろいろなしかけ絵本を楽しんでいます。



そして、みんなで協力して船をつくりました。
中には椅子を設置しています。

DSC_2345.jpg園児クラス)



小学低学年クラスは
27個の立体図形遊びや展開図あそびを楽しみ
船作りに移りましたが

「やっぱ窓がほしいな~。」という声から
急きょ、一人乗船用の船に変更し
ジャンケンで順番に乗り込み記念撮影です。

DSC_2369.jpgのサムネール画像


DSC_2362.jpg

操船中です(笑)
飾り気もないいたって普通の形の積み木だからこそ
豊かな創造力が育まれます。



もちろん、ペタタの教室でも年に1度は積み木のカリキュラムが入りますよ!
今年は10月前半のカリキュラム『お部屋をジャングルに』です。

この場合は、積み木オプション教室とは異なるため、
立体図形遊びを除く 90分の共同制作です。


見学・体験なども、是非ご参加ください。

お申し込み・お問い合わせは
メールまたはお電話でお願いいたします。

メール info@npo-petata.net
電話 (078)351-1415


 

 


 

今日から七十二候では
禾乃登(こくものすなわちみのる)
稲やクリなどの穀物の実が大きくなってくる時期の事。
台風の多い時期として風水害の被害を受けないように…との願いを込めてお祭りが行われる地方もあります。

収穫を祝う秋祭りだけでなく、
こうした秋のはじめの風鎮めのお祭りも、盆踊り、夏祭り、また夏の風物詩の花火も、実は生活に根ざした歴史があります。

_20170728_081152.JPG
(2017年 夏 保育園2才児造形指導 花火)


花火が日本にやってきたのは、鉄砲伝来の頃。火縄銃と共に黒色火薬が広まり、その前後に花火の技術も伝来したそうです。

花火といえば夏の風物詩ですが、実は1733年の大飢饉と江戸で発生したコレラで多くの死者が出たため
当時の将軍、徳川吉宗が貧困と悪霊退散のため、隅田川の川開きの日の水神祭で行ったのがはじまりということなんですね。

* * * * * * * * *
さて、8月は ペタタのベビークラスでも、前半・後半の制作とも
花火をイメージしながら制作を楽しみました。

まず前半は、
真っ白な紙粘土に3原色を混ぜ、そこから更に混色を楽しみながら紙粘土を並べました。

_20170810_225251.JPG

DSC_1485.jpg


仕上げにローラーをかけて、紙粘土の花火のレリーフが完成です!
雰囲気がグッと変わって、とっても嬉しそうな子どもたちです。

_20170810_225343.JPG


そして8月後半は、
最初に、大好きなシール貼りを自由に楽しみながら

DSC_2281.jpg


さらに黒い紙に絵の具で花火を描きます。

DSC_2286.jpg

自由にのびのびと!

DSC_2283.jpg


絵を貼りつけたら、最後にライトアップです!

DSC_2290.jpg

 

DSC_2291.jpg


ペタタ・ベビークラスは、2才になってから就園前までの親子のクラスで、毎月第2・3火曜の10時半から11時半まで行っています。

どのクラスでも、季節にあわせた行事や
旬の物などを大切にしています。

ぜひ、ご家庭でも絵本を選ぶ際に季節を意識して、日々の生活や体験にリンクさせてくださいね。

 



先月、絵の具が入った袋を天井から吊り下げブンブン回して
絵の具まみれになって楽しんだ絵肌作り。

DSC_0739.jpg


DSC_0819.jpg

DSC_0906.jpg

 


この時に染めた紙が乾き、たくさんの素材が出来上がりました。
とっても綺麗な色です。

_20170727_083443.JPG


これを使った絵本作りが始まっています。


自分たち作ったカラフルな素材を使って
コラージュを楽しむ。
手を動かしながら考えイメージを形にしていく。
型にとらわれることなく自由なお話作り・絵本作りを楽しむ。

この3つがこの活動のねらいです。

テーマは、
この春に、作った植木鉢を返却する際に配った藍の種と
この夏に制作する藍の生葉染めにあわせ

『種から芽が出て出来るもの』です。


制作の導入には
ポップアップ絵本やコラージュで制作している数冊の絵本を紹介しながら
絵本は『ながーいおはなのブタくん』を読みました。

350_ehon10663.jpg


ページの見開きを使ってポップアップさせる仕組みがよくわかりますす。
短いお話とラストの衝撃が楽しめる絵本で

子ども達は「どうやって作ってるんやろ?」
と、その仕組みを調べて
自分の制作に活かそうとしていたのが印象的でした。

 

さて、ペタタの絵本作りですが
お話のあらずじを簡単に考えて
そこから絵を作り
最後にお話を書きこむ予定です。


3~4才児などは子ども達の言葉を拾ってこちらで書き込みます。

また、小学校高学年の子の中には、
お話を書きこまず絵だけで表現する
絵本を制作中の子もいます。


染めた紙がどれもどの色も素敵で、
小さくなった切れ端ですらもったい位!
その紙を使ったコラージュと
優しい水彩絵の具の色合いと、
子ども達の豊かな発想が相まって

本当に愛おしいページが次々と出来ています。



こちらは、小学1年生(男子)の作品の1ページです。

DSC_1063.jpg

折れた鉛筆の芯を植えたら、
鉛筆の芽が出て…


大きくなった木には鉛筆が鈴なりです。

DSC_1062.jpg

この鉛筆は100点を取ることが出来る鉛筆だそうで

その無邪気な発想の背景には、

小さな1年生が
この春の入学からの1学期間を頑張ってきた様子が伺え
胸が熱くなります。

どの絵本も、8月末までに完成予定ですが
楽しみで楽しみで、待ちきれないくらいです。

子ども達の瑞々しい言葉をアートで表現し
まさに“今”を切り取ったかけがえのない作品になるでしょう。





アトリエペタタ教室のトップページはこちら

以前のブログ

blogspot

アメブロ


読み聞かせと造形の子どものアトリエ・ペタタ

アトリエペタタへのアクセス