8月7日は立秋です。暦の上では秋と言われても…夏真っ盛り!
とっても暑い日が続いていますね。

ところで
暑いと、なぜ酸っぱいものがほしくなるのでしょう??

そんな不思議にググッと迫る
絵本からひろがるサイエンスイベント
『ためしてびっくり!絵本からひろがるサイエンス
~暑さを吹き飛ばす すっぱいものパワーの不思議にせまる~』
を開催しました。


子ども達に、酸っぱいものって何がある?と尋ねると

グレープフルーツ!
レモン!
お酢!

元気な答えが返ってきます。

そう、この日はお酢を使った実験です。


そこでクイズ!
『しょうがをお酢につけると、お酢はどんな色になるでしょうか?』

答えはこの本に!

次々と紹介し、身近な素材の不思議に迫り盛り上がります。

 

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『体験をリンクさせる読み聞かせを!』
をコンセプトにしているペタタの読み聞かせ。

夏休みは子ども達をぐ~~~んっと成長させます。

いっぱいいっぱい体験してほしいという願いを込めた絵本の
『まほうの夏』
も、音楽に合わせて読みました。

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各ページに音楽療法士による音楽がつけられています。

さて、ワクワク気分も盛り上がりいよいよ実験開始!



ではここでで
またまたクイズ『卵を2~3日、お酢につけていていたらどうなるでしょうか?』

正解は・・・

こんなスケルトンたまごが出来上がります!
 

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これぞまさに、ぷにぷに!
子ども達が楽しそうに触ります。



「お酢ってすご~い」
の声が聞こえたら、この絵本の紹介!

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『酢の絵本』




ではもう1問 
『牛乳にお酢を混ぜたら!???』

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わわわ!!固まりが出来てきた~!!

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カッテージチーズの完成です!



では、さらにもう1問
『お酢に重曹を混ぜたら!??』

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風船の中に入れた重曹をそっとペットボトルの中に落と強いれると・・・


わわわ!!風船が膨らむ~~~!!

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子ども達の楽しそうな声が響きます。





そして、奥田歯科医院さんによる
お酢とフッ素と卵の実験です。

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まず、絵本×音楽で 『歯がぬけた』を読み
その後、奥田歯科医院さんにタッチ交代です。


実験では
たまごの半分にフッ素を塗り
もう半分はそのままです。
お酢につけると・・・さあ、どうなるでしょうか?

待っている間に
ムシ歯の話をフッ素の話を聞きます。すっごくわかりやすくて感動!
子どもに優しい歯科衛生士さん♡
 

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さてさて・・・
お待ちかねの実験結果は??

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「うわ~、すごい・・・」真剣な子ども達

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ペタタが一番大切にしている事は
『手を動かして考える事』

たくさん経験し、
たくさんの思い出を作って素敵な夏休みを過ごしてください。

はじめに作ったカッテージチーズを試食して当日は終了

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イベントの最後の絵本は
『4こうねんのぼく』

ペタタが夏におすすめする絵本の中の1冊です。

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絵本は、子どもには子どもの
大人には大人の解釈があり深読みの楽しさもあります。

絵本は子どものもの!なんて思わず
年齢を問わず楽しんでもらえればという願いを込めています。



盛りだくさんの2時間を親子で楽しむ1日でした。
おみやげは、リトマス紙です。
お家に帰っていろいろ調べてみて下さいね!

ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。


*******

ご参加頂いた保護者のアンケートの一部です。

◆絵本と実体験のリンクが興味深かったです。絵本がすごく良くひきこまれました。【5才 保護者:母】

◆イベント内容と絵本のチョイスが絶妙です。お酢やキッチンで出来る実験がとても興味深かったです。 【11才・8才 保護者:母】

◆お酢の実験と最後の絵本(4こうねんのぼく)が特に印象的でした。家では出来ない体験が出来て私が楽しかったです。子どもが楽しそうに風船を膨らむ姿を見てい姿が嬉しかったです。 【5才 保護者:母】

◆風船が膨らむ実験がとっても面白かったです。絵本の良さも改めて感じました【8才 保護者:父】

◆実験は初めてだったので大興奮しました。お家では出来ないことで良かったと思います。【6才 保護者:母】

◆歯医者さんによる卵とフッ素に実験が面白かったです、遊びの中に歯の大切さも教えてもらい、子どもも興味を持ったと思います。【5才 保護者:母】

◆家では考えつかない色んな種類の実験を目の前で見せていただき良かったです。酢につけるだけで卵の殻が解けるのが不思議でした。【6才 保護者:祖母】


◆とても有意義な時間になりました。普段、虫歯にならないように気を付けていますが、知らなかったことを知ることが出来、また子どもも虫歯について話を聞くことが出来良かったと思います。(洗口が一番効果が高いと聞けたので取りいれてみたいと思いました。)また、家ではなかなか出来ない実験が出来て良かったです。 【7才・4才 保護者:母】

◆イベント内でいろんな年代の子が一緒に動いているのが素晴らしいと思います。ン十年前(小学校の頃)に酢タマゴの実験を学校でやったのを思い出しました(タマゴをつぶして叱られました) 【10才 保護者:父】

 


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主催 NPO法人アトリエ・Petata

講師 石橋幸子(NPO法人アトリエ・Petata理事長/国立青少年教育振興機構絵本専門士/フリーアナウンサー/保育園幼稚園 読み聞かせアート指導・保育士有資格)

外部講師 茶屋繁美(兵庫県音楽療法士)
外部講師 奥田歯科医院

このイベントは
国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金の助成を受けて開催しています。

 

 

朝から青い空と蝉しぐれ。夏真っ盛りです!!

夏が来たと感じる瞬間は人それぞれですが、
やはり“セミの鳴き声”で夏の
訪れを実感する人が圧倒的に多いそうです。

テレビやラジオでよく耳にする「桜の開花日は~」などの情報。
これは“生物季節観測”といって
気象状況の推移を把握するなどの目的で気象台で観測されています。

アブラゼミの鳴き声も観測の1つで、
その季節で初めて聞いた日をアブラゼミの初鳴日(しょめいび)といいます。


朝から賑やかなセミの声も
よく聞くと何種類かの鳴き声が混ざっています。

鳴き声も、強くなったり弱くなったり…。

これを雨の降る音に例えて蝉しぐれと呼んだ昔の人は
本当に風情がありますね。

時雨とは、特に秋から冬にかけて一時的に降ったりやんだりする雨のことです。



さて、セミですが、
世界には
1600種類もいて日本でも30種類も生息が確認されているそうです。

身近であるのに知らないことも多いため、
小さな疑問を持ったら是非セミの本を読んでみて下さい。

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年齢に合わせた本や絵本がたくさんあります。

また、卵からかえり土にもぐる前の幼虫の様子や、
土の中でどう過ごしているかなどを、
実に詳しく写真で紹介している絵本もたくさんあります。

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どのページも本当にすばらしくとてもオススメです。

時間をかけて観察することが可能な夏休みですので、
こうした本をきっかけに、
ぜひ実際の体験につなげてみて下さい。




今日の神戸は、一段と蒸し暑い1日でした。

蒸し暑いことを、溽暑(じゅくしょ)といいます。
ちょうど今日から、七十二候では土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)になります。

暑い時にこそ涼しさを味わう納涼は色々とありますが
『花火』は、欠かせませんね!
各地で花火大会が行わる時期になりました。
神戸も8月5日で、楽しみです。

そんな中、保育園の造形指導では2才児を対象に
一足先に
読み聞かせアートの納涼花火大会です!

 

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花火の絵本はたくさんあります。
今回は、
2~3才ごろから楽しめる 『みんなのはなび』

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そして、いよいよ花火の壁面制作です。


白い画用紙に絵の具をベタベタ~。
同系色をパレットの並べているので
混色も自由自在にたっぷりのびのび塗っていきます。

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仕上げに、反対色も少し散らして・・・

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最後に、切り紙をした黒画用紙を重ねれば完成!

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ちなみに、切り落とした方の画用紙は
捨てずに、おばけちゃんに変身です。

これも夏の風物詩!??

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所要時間50分
対象2才児 
どんな色の花火でも素敵ですので自由に楽しめる制作ですよ~。

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ちなみに、今月は
1才児さんはヨーヨー
3才児さんは朝顔
4・5才児さんは、ダイナミックな絵肌作りを行っています。

その様子も、また後日お伝えします!


 

 

先月、絵の具が入った袋を天井から吊り下げブンブン回して
絵の具まみれになって楽しんだ絵肌作り。

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この時に染めた紙が乾き、たくさんの素材が出来上がりました。
とっても綺麗な色です。

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これを使った絵本作りが始まっています。


自分たち作ったカラフルな素材を使って
コラージュを楽しむ。
手を動かしながら考えイメージを形にしていく。
型にとらわれることなく自由なお話作り・絵本作りを楽しむ。

この3つがこの活動のねらいです。

テーマは、
この春に、作った植木鉢を返却する際に配った藍の種と
この夏に制作する藍の生葉染めにあわせ

『種から芽が出て出来るもの』です。


制作の導入には
ポップアップ絵本やコラージュで制作している数冊の絵本を紹介しながら
絵本は『ながーいおはなのブタくん』を読みました。

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ページの見開きを使ってポップアップさせる仕組みがよくわかりますす。
短いお話とラストの衝撃が楽しめる絵本で

子ども達は「どうやって作ってるんやろ?」
と、その仕組みを調べて
自分の制作に活かそうとしていたのが印象的でした。

 

さて、ペタタの絵本作りですが
お話のあらずじを簡単に考えて
そこから絵を作り
最後にお話を書きこむ予定です。


3~4才児などは子ども達の言葉を拾ってこちらで書き込みます。

また、小学校高学年の子の中には、
お話を書きこまず絵だけで表現する
絵本を制作中の子もいます。


染めた紙がどれもどの色も素敵で、
小さくなった切れ端ですらもったい位!
その紙を使ったコラージュと
優しい水彩絵の具の色合いと、
子ども達の豊かな発想が相まって

本当に愛おしいページが次々と出来ています。



こちらは、小学1年生(男子)の作品の1ページです。

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折れた鉛筆の芯を植えたら、
鉛筆の芽が出て…


大きくなった木には鉛筆が鈴なりです。

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この鉛筆は100点を取ることが出来る鉛筆だそうで

その無邪気な発想の背景には、

小さな1年生が
この春の入学からの1学期間を頑張ってきた様子が伺え
胸が熱くなります。

どの絵本も、8月末までに完成予定ですが
楽しみで楽しみで、待ちきれないくらいです。

子ども達の瑞々しい言葉をアートで表現し
まさに“今”を切り取ったかけがえのない作品になるでしょう。





今日は大暑です。
セミの声が朝から響き渡ってまさに夏本番!

午前9時から広島県の福山市にある
福山市医師会で出張イベントを行いました。

各1時間強の間でギュッと凝縮し

3冊のいのちの絵本や震災関連絵本の読み聞かせと、
『非常用持ち出し袋に親子でお絵かき』

そして、
少し時間延長してキッズゲルニカにも絵を描き加えました。

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はじめは真っ白だったゲルニカサイズの大きなキャンバスに
3年かけて各地で絵を描き加えバトンパスをしています。
今年は最終年、完成が近づいてきました。


参加者は
各30組の親子×2回開催で
計60組の親子です。

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みんないい笑顔(^^)
どの袋も、す~っごく素敵です!

可愛い絵と一緒に

『ぼうさいぶくろ』と書いている子が多くて感動!
『平和はまもるよ』と書いている子もいて、
子どものパワーを再確認しました

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カープの選手の絵もあって
さすが広島!? 

8月は熊本にお伺いします!


2017年7月23日






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