カテゴリ 2017年7月アーカイブ

今日の神戸は、一段と蒸し暑い1日でした。

蒸し暑いことを、溽暑(じゅくしょ)といいます。
ちょうど今日から、七十二候では土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)になります。

暑い時にこそ涼しさを味わう納涼は色々とありますが
『花火』は、欠かせませんね!
各地で花火大会が行わる時期になりました。
神戸も8月5日で、楽しみです。

そんな中、保育園の造形指導では2才児を対象に
一足先に
読み聞かせアートの納涼花火大会です!

 

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花火の絵本はたくさんあります。
今回は、
2~3才ごろから楽しめる 『みんなのはなび』

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そして、いよいよ花火の壁面制作です。


白い画用紙に絵の具をベタベタ~。
同系色をパレットの並べているので
混色も自由自在にたっぷりのびのび塗っていきます。

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仕上げに、反対色も少し散らして・・・

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最後に、切り紙をした黒画用紙を重ねれば完成!

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ちなみに、切り落とした方の画用紙は
捨てずに、おばけちゃんに変身です。

これも夏の風物詩!??

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所要時間50分
対象2才児 
どんな色の花火でも素敵ですので自由に楽しめる制作ですよ~。

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ちなみに、今月は
1才児さんはヨーヨー
3才児さんは朝顔
4・5才児さんは、ダイナミックな絵肌作りを行っています。

その様子も、また後日お伝えします!


 

 

先月、絵の具が入った袋を天井から吊り下げブンブン回して
絵の具まみれになって楽しんだ絵肌作り。

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この時に染めた紙が乾き、たくさんの素材が出来上がりました。
とっても綺麗な色です。

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これを使った絵本作りが始まっています。


自分たち作ったカラフルな素材を使って
コラージュを楽しむ。
手を動かしながら考えイメージを形にしていく。
型にとらわれることなく自由なお話作り・絵本作りを楽しむ。

この3つがこの活動のねらいです。

テーマは、
この春に、作った植木鉢を返却する際に配った藍の種と
この夏に制作する藍の生葉染めにあわせ

『種から芽が出て出来るもの』です。


制作の導入には
ポップアップ絵本やコラージュで制作している数冊の絵本を紹介しながら
絵本は『ながーいおはなのブタくん』を読みました。

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ページの見開きを使ってポップアップさせる仕組みがよくわかりますす。
短いお話とラストの衝撃が楽しめる絵本で

子ども達は「どうやって作ってるんやろ?」
と、その仕組みを調べて
自分の制作に活かそうとしていたのが印象的でした。

 

さて、ペタタの絵本作りですが
お話のあらずじを簡単に考えて
そこから絵を作り
最後にお話を書きこむ予定です。


3~4才児などは子ども達の言葉を拾ってこちらで書き込みます。

また、小学校高学年の子の中には、
お話を書きこまず絵だけで表現する
絵本を制作中の子もいます。


染めた紙がどれもどの色も素敵で、
小さくなった切れ端ですらもったい位!
その紙を使ったコラージュと
優しい水彩絵の具の色合いと、
子ども達の豊かな発想が相まって

本当に愛おしいページが次々と出来ています。



こちらは、小学1年生(男子)の作品の1ページです。

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折れた鉛筆の芯を植えたら、
鉛筆の芽が出て…


大きくなった木には鉛筆が鈴なりです。

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この鉛筆は100点を取ることが出来る鉛筆だそうで

その無邪気な発想の背景には、

小さな1年生が
この春の入学からの1学期間を頑張ってきた様子が伺え
胸が熱くなります。

どの絵本も、8月末までに完成予定ですが
楽しみで楽しみで、待ちきれないくらいです。

子ども達の瑞々しい言葉をアートで表現し
まさに“今”を切り取ったかけがえのない作品になるでしょう。





今日は大暑です。
セミの声が朝から響き渡ってまさに夏本番!

午前9時から広島県の福山市にある
福山市医師会で出張イベントを行いました。

各1時間強の間でギュッと凝縮し

3冊のいのちの絵本や震災関連絵本の読み聞かせと、
『非常用持ち出し袋に親子でお絵かき』

そして、
少し時間延長してキッズゲルニカにも絵を描き加えました。

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はじめは真っ白だったゲルニカサイズの大きなキャンバスに
3年かけて各地で絵を描き加えバトンパスをしています。
今年は最終年、完成が近づいてきました。


参加者は
各30組の親子×2回開催で
計60組の親子です。

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みんないい笑顔(^^)
どの袋も、す~っごく素敵です!

可愛い絵と一緒に

『ぼうさいぶくろ』と書いている子が多くて感動!
『平和はまもるよ』と書いている子もいて、
子どものパワーを再確認しました

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カープの選手の絵もあって
さすが広島!? 

8月は熊本にお伺いします!


2017年7月23日






  

待望の藍染のカリキュラムが始まりました!

これまで、ペタタでは藍を使った“ろうけつ染め”、
カラフルな染料を数色使って染める“レインボー染め”など様々な種類の染物をしてきました。

ですが、こうして種から育てたタデアイの生葉を使うのは初めてです。


こちらが、教室前で育てている藍

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生葉のたたき染めの様子です。

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生葉を手でもむ生葉染めです。

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種からの発芽についてはこの春夏のテーマのうちの1つで、

前回から行っている絵本作りのカリキュラムと併せ よりイメージしやすくしています。

ちなみに、子ども達は
種から芽が出て不思議なものができるというテーマに絵本を作っていますが
そこに出てくる種は、想像力豊かで本当にワクワクします。


高学年になるほど複雑な種です。
水蒸気が集まって乱反射し虹色に光っている種、
自分そっくりの種、
花びらの様な種、
三日月のかけらの種…などしっかり絵本のお話に結びつけた素敵な種を思い描いています。


その反対に、小さな子になればなる程 自由な発想で、
消しゴム、折れた鉛筆の芯、米つぶ、やぶれた風船など、
すでに種ではなさそうなものを埋めて不思議で楽しい芽が発芽しています()

ところで、本物の植物の種ですが、
小さな種からビックリする程大きな種までこれらも実に不思議な形をしたものがたくさんあります。

ちょうど小暑から 明日の大暑に向かうこの時期は、
蓮の花が咲きはじめる季節 (※七十二候では今年は712日~716日蓮始開 ハスハジメテヒラク)ですが、
蓮は2000年前の種でも発芽するそうで、その生命力にも驚かされます。


低学年のお子さんで、もし自由研究のテーマを迷っている場合は、
お家の人と一緒に種集めをしてみてはいかがでしょうか。

キウイ、リンゴ、桃、トマトなどスーパで売っている身近な食材からでも、種はたくさん取れます。

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種の絵本や図鑑などは 色々ありますので、
照らし合わせて調べてみることで、きっと新しい発見があるはずです。


昔、ペタタでパイナップルのレリーフ絵画を制作した時、
パイナップルを切るたびにみんなで種を探して発芽させたことや、

『はつか大根は本当に20日で発芽するか?』と実験したことを懐かしく思います。

時間のある夏休みこそ、ゆっくりじっくりと調べ物を楽しんで下さい。


さて、話は戻りますが、春に配布したタデアイの種もゴマよりも小さな種でした。
あの種から出た葉が、いにしえからの染め物に大きな役目を果たしていることも驚きです。
こちらが、今回制作している藍染です。

さすがに生葉だけではここまでの量が染められないため
藍液を建てていますが、酸化し得て紺色に変わる不思議などを体験しています。

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今回の『藍の発芽と染め物』を今夏の自由研究にする子も多い様です。
ぜひ、お家でも藍を育て、花まで咲かせて種も収穫してみて下さい。

また、他の草花での染物やたまねぎの皮の染物などにも是非挑戦してみてください。


身近にワクワクすることはいっぱいです。体験をリンクさせて季節を堪能してみて下さい!


ペタタでは絵本からひろがるアートとして様々なものを作っています。

アート作品はもちろんですが、
食べ物、理科工作、作文などなど
コラボで発信しています。

8月のイベントは歯医者さんとのコラボで
フッ素とお酢を使った実験
『絵本からひろがるサイエンス』を行います。


絵本からひろがるアートは
様々な形で子ども達の日常にリンクします。


12年前の設立当初の
手作りのペタタのホームページには
『絵本×創る』と大きく書いていました。

足し算ではなく掛け算でというコンセプトです。
もちろん、それは今でも全く変わりません。


絵本には、深読みできる魅力があります。
読んで感じる思いは、それぞれの背景によって違います。

だからこそ、ノンバーバルな部分を大切にしています。

絵本によって『教える』のでも『学ばせる』のでもなく
ただただ、心を届けていくべきと考えています。


その根底には、
ありきたりな言葉かもしれませんが

心豊かに
毎日を大切に生きてもらいたい

という願いがあるからです。



先日の保育士を対象にした研修で
『おかげさま』
という絵本を読みました。

 

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おかげさま
生かされていることへの感謝の言葉

おじいちゃんが孫に優しく伝える絵本です。


命を伝える絵本はたくさんあります。
見えないものだからこそ
子どもにも大人にも
絵本を通して投げかけていきたいと考えています。


次の日曜は、
広島県福山市にある福山市医師会主催のイベント
第6回健康フェアで出張教室を行います。


テーマは『いのちがつながる絵本の読み聞かせと
つながっていくアート制作』です。

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このテーマで福山市医師会で出張教室を行うのは
3年目になります。


当たり前と思っている毎日に大切さ
生きていることへの感謝を
これからも絵本とアートを通して伝えています。


************


そして、もちろんこの絵本も・・・
 

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10歳のきみたちへ・・・二分の一成人式には賛否両論があるようですが
ペタタも小学校で出張講座を行う機会も多く
その時にもこの絵本は、必ず紹介しています。


日野原重明先生のご冥福を心からお祈り致します。




 

 

 

 

【参加者募集】

8月6日ペタタのイベントを開催します!

国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金の助成を受け
広く募集を募るイベントですので
教室に通っていないという方でも、もちろん大歓迎です。


『ためしてびっくり!絵本からひろがるサイエンス
~暑さを吹き飛ばす 酸っぱいものパワーの不思議にせまる~』

として、
見近な物のすっぱさ探検!

◆酸っぱいものをテーマにした絵本ライブ

◆奥田歯科医院にご協力頂き
『歯医者さんに教えてもらおう!お酢を使ったオモシロ実験』


◆『サイエンスクッキング』で簡単なデザート作り&試食

など、夏休みの自由研究のヒントにもピッタリ!!


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日時: 2017年8月6日(日) 午前10時~12時

場所: アトリエ・ペタタ (神戸市中央区多聞通5‐3‐10)

募集人数:園児(年長児くらい)~小学生の親子 



参加費:700円

講師:アトリエペタタ 石橋幸子/奥田歯科医院 ほか

お申し込み・お問い合わせは
メールまたは電話でお願い致します。

メール info@npo-petata.net
電話 (078)351-1415
 

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【ペタタ夏の体験教室開催】

7月26日と8月1日に
ペタタの夏の体験教室を開催します。

絵の具でたっぷり楽しんだ後は
海の中をイメージしたコラージュ作品を制作!

7月26日は14時~15時30分まで
対象は 年長~小学生まで
残席:2

8月1日は 10時30分~12時まで
対象は 年少~1年生まで
残席:1

体験料金は いずれも1,000円です。
ぜひこの機会に体験参加してみてください。

こちらも、お申し込みはペタタまでメールまたは電話でお願いいたします。



 

今日の神戸は梅雨特有の蒸し暑い1日でした。

今日から、七十二候では
季節の花でもある蓮が咲き始めるころという意味の
『蓮始開(はすはじめてひらく)』です。

夏の夜明けと共に咲く、美しく清らかな蓮の花。
実は、生命力は驚異的で、2000年前の種も発芽するそうです!!


さて、種といえば、
ペタタでは 春に制作したタイルアートの植木鉢を返却する際に、
一緒に 藍の種をプレゼントしました。

ペタタの教室の前のプランターでも、スクスクと藍が育っています。


次回のカリキュラムは『藍の生葉染め』
それに合わせ、子どもたちも
『種から芽が出る』をテーマにした絵本作りが始まっています。


前回、ダイナミックに染めた和紙などを使い
コラージュで仕上げる絵本作り!

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絵本『ふしぎなたねやさん』を導入に
子ども達が柔軟な発想で、思い思いのお話を作ります。


そのイメージを
手を動かしながら考えるため
文字を書く前に、先ずコラージュで絵を作ります。


今回は1回目の制作の為
まだ途中ですが、これは3才の子の作品

お米を1粒植えたら、
オニギリの芽が出てきて
木にたくさんのオニギリが出来るそうです。


こちらが、そのオニギリの芽です!

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染めた和紙の色合いが、とっても素敵です。




こちらが、小学1年生のお話。

あるところに鉛筆の芯にそっくりな種があって
芽がでたら、鉛筆だった!

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この後、木に鉛筆が鈴なりになります。
100点取れる鉛筆だそうです。

1年生、一生懸命 学校で頑張ってるんですね・・・。




そして、こちらは4才の作品

あるところに落ちていた白黒のチェックの種。
それを植えたら・・・

なんとペンギンの芽!

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他にも、3才の子は、
金魚のなる木が出来るお話を作ったのですが

あるところに道に落ちていた
金魚の種は、こんな感じ。

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さすが
やわらか頭のペタタの子、

その発想が素晴らしい。
絵本の完成が待ちきれません~!


次回、藍の種から作る染め物と一緒に
絵本作りの続きを
たっぷり楽しみたいと思います。



**********


【ペタタ・夏の体験教室 開催】

7月26日/8月2日 
『のびのび絵の具制作!海の中のコラージュ絵画』

◆7月26日(水)
午後2時から
対象は年長~小学2年生まで
《残席:2》

◆8月2日(火)
午前10時30分から
対象は園児(年少~年長)
《残席:1》

料金は いずれも1,000円です。
汚れてもいい服装でおこしください。

お申し込み、お問い合わせはメールまたはお電話でお願いします。
お申し込みは先着順となります。


************


【8月6日 ペタタのイベント開催】

ためしてびっくり!絵本からひろがるサイエンス
暑さを吹き飛ばすすっぱいものパワーの不思議に迫る!

すっぱい絵本の読み聞かせライブ
簡単デザート作りのサイエンスクッキング
歯医者さんに講師に来ていただき『歯とお酢のひみつ お酢を使ったオモシロ実験』など

場所 アトリエペタタ
対象 幼稚園年長児ごろ~小学生の親子 30組
料金 700円

こちらも、お申し込みお問い合わせは、メールまたはお電話でお願いします。

メール info@npo-petata.net
電話 (078)351-1415




 

今日は七夕、そして暦の上では小暑です。
本格的な暑さが到来する前、だんだん暑さが増してくるという意味です。

そして5日ごとに変わる日本の72の季節 ”七十二候”では

今日から『温風至(あつかぜいたる)』になります。

夏の季語の暖かい南風のことをさしています。


吹く風が繋がっていることを
静かに強く心に語りかえけように描いている絵本が

『ぼくがラーメンたべてるとき』
 

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ぼくがラーメンをたべている時
その時に吹いている風はつながっいて

となりの家の子はその時・・・。
となりの町の子は・・・。
となりの国の子は・・・。
そして知らない国の子が・・・。

小さな子には
奥が深い部分については少し難しいかもしれませんが、
それでも
 読み聞かせの時、子ども達は真剣に聞いています。



最後のページに倒れた子どもの絵画が描かれています。
その子はその後どうなるのでしょう。

本文のページが終わり絵本を閉じるときに答えがわかります。


子ども達 それぞれの年齢、それぞれの感情で
この絵本を受け止めています。

**************

この絵本を通して、私たちが
今こうしている瞬間にも
日本のいたるところで、
世界中の国々で様々なことが起こっているという事を再認識することができます。


この数日の大雨で、甚大な被害を受けた皆様にとは
非常に長く厳しい1日をお過ごしの事でしょう。
どうか
1日も早く、心穏やかに過ごすことが出来ますように。



自然災害は、いつ誰の身に起こるかなど、全くわかりません。

そのための備えとして
防災・震災学習が積極的に取り入れられています。

 

避難訓練などが園や学校で行われ、
少しづつ意識する機会も増えますが

その前の年齢にあたる
未就園児の親子世代などはどうすればいいのでしょうか。


その世代にもわかりやすい防災・減災を!
と、神戸新聞主催の
『子育て世代の防災意識啓発』グループ交流会が
昨日開催されました。

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NPO法人アトリエペタタの取り組みについても
事例報告を行ってきました。
 

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絵本から広がるアート制作を行っているペタタならではのアプローチとして

絵本×防災・減災をテーマに

震災関連絵本3~4冊と音楽療法士による演奏、
そして真っ白な非常用持ち出し袋に親子でお絵描きします。

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防災について各ご家庭で再確認する機会を提供している
『お絵描きで手をつなごうプロジェクト』の事例報告です。

 

ご参加頂いた方々からは

◆ニュースなどで災害について知ることはありますが、絵本を通しても考えることだ出来るとわかり、
絵本は奥が深いと思いました。絵本とアート制作との内容が繋がっているところがとても興味深かったです。

◆忘れかけていたことが、このイベントををきっかけに改めて思い出され、考えるきっかけになりました。非常用持ち出し袋を手作りして、心の築き上げることが出来ました。震災関連の絵本に、私(保護者)が涙をしてしまいました。絵本を通してでも震災の事を上手く伝えることが出来え、すごく考えさせられました。

・・・などの声を頂いています。
 



今年は、5月神戸、7月広島県福山市、8月熊本、9月新潟県糸魚川市(予定)、10月宮城県
そして来年1月にもう1度神戸で行います。




なお、ご家庭ですぐにでもできるのが
絵本の読み聞かせです。

絵本を介して震災を知ることについては
簡単に取り入れることが出来るはずです。
 

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ぜひ、親子で絵本からの震災について思いを寄せていただければ
と思います。

 

**************

『子ども達に体験をリンクさせる読み聞かせを!』

ペタタでは季節や年齢に合わせた
心に届ける絵本の読み聞かせを大切にしています。


ペタタ絵本講師養成講座では

◆絵本から広がる表現遊び
◆季節、年齢、テーマに合わせた絵本の選び方
◆年齢別の読み聞かせ
◆子どもをひきつける読み聞かせ方
◆生活や体験にリンクさせるノウハウ
などを、

絵本専門士として、
フリーアナウンサーとして
アトリエペタタのメソッドも含め
余すところなくお伝えします。


現在のお仕事で活かしたいという方はもちろん
子育て中の保護者の方や
図書ボランティアや読み聞かせ会など 今後絵本の読み聞かせに携わりたい方など

ぜひご検討下さい。


少人数で、全5回かけじっくり丁寧に学びます。


ペタタ絵本講師養成講座は
只今、受講生募集中です。

詳しくは
http://www.npo-petata.net/cat26/post_215.html
をご覧ください。

明日は七夕
7月7日の夕方を表して七夕(しちせき)と呼ばれていたものが、
水の上に棚をつくって機を織る棚機(たなばた)にちなんで
七夕(たなばた)になったそうです。



今では願い事や欲しいものなどを書く夏のイベントの様になっていますが
七夕は、ひな祭りや子どもの日(端午の節句)と並ぶ五大節句の1つ。


実は、短冊が五色なのも、笹飾りの1個1個にも
そして七夕にそうめんを食べることにもそれぞれ深い意味があり

奈良時代の遣唐使や江戸時代の頃の風習などいろいろな文化が結びついていて
今の形となっっているそうです。


七夕の時期にはずせない絵本といえば

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『おこだでませんように』

いつも怒られてばかりの小学1年の男の子が
七夕の短冊に
覚えたての文字で一生懸命書く
というもの。


子育てであくせくする毎日に
忘れかけていた何かを思い出させてくれる素敵な絵本として
特にこの七夕の時期におすすめする絵本です。



**************

さて、先日の保育園の造形指導は、1才児クラスと2才児クラスです。

お部屋の壁には、担任の先生と作った個人制作の笹飾りが飾られていますので

ペタタの造形指導では、共同の天井飾りを作りました。

大きな紙にたくさんの小さな星を貼り着色。
ローラーを使うので小さな子でも簡単。

こちらが1才児

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そしてこちらが2才児です。紙がグッと大きくなっています。

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最後に、天の川の部分を
別の種類のローラーとスパッタリングで仕上げて完成です。



小さな年齢で絵の具を使うと汚して大変じゃないですか?
という質問を、
先日の保育士さんの研修会で受けました。


汚しますよ、どの年齢でも(笑)

ほら、ペタタの教室に通う子ども達は・・・

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決して小さい子ではありませんが・・・
小学5・6年生でもこんな感じです。

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ただ、絵の具で遊ぶという目的を持って
汚れてもいい環境を整えることが一番大切です。

汚れるから絵の具あそびをしない
というのでは
いつまでたってもどの年齢でも絵の具は出来ません。

少しづつ積み上げていくことが何よりです。


では”大変”とは?

大変なのは、誰なのでしょうか。


制作遊びの後の片づけや手足を洗う作業のことや
汚れた服の洗濯の事をさしているのであれば,

それは、”大変”の対象が 大人です。

前述したように
汚れてもいい環境を整えるのが一番です。
汚れてもいい服で!が最低条件です。

ブルーシート、養生シート、マスカなど
便利なものはたくさんありますし

特に夏の制作は
たらいやぞうきんなどを用意しえおけば
手足を洗うことは簡単です。



特に年齢の低い子どもの場合は絵の具のついた手を
口に入れてしまう恐れがあるので、
そこは、大変 心配です。
そのため担任の先生との連携で配慮します。

子ども達にとっては大変 楽しい制作ですし

手が汚れるのが苦手な子にとっては、「さぁ!たいへん!」
この場合、指導者は子どもの手を引っ張ってむりやり絵の具を触らせるなどの
無理強いはしないでくださいね。


繰り返しますが、
少しづつ積み上げる。

これを丁寧に行っていくことが何よりです。



天の川の天井飾りの共同制作
1才児クラスの作品です。

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こちらは、2才児クラスの作品です。

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のびのびと、そしてしっかりと子ども達の心をたがやしていきたいですね。

今回の導入絵本は、こちらです。

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**************

『子ども達に体験をリンクさせる読み聞かせを!』

ペタタでは季節や年齢に合わせた
心に届ける絵本の読み聞かせを大切にしています。


ペタタ絵本講師養成講座では

◆絵本から広がる表現遊び
◆季節、年齢、テーマに合わせた絵本の選び方
◆年齢別の読み聞かせ
◆子どもをひきつける読み聞かせ方
◆生活や体験にリンクさせるノウハウ
などを、

絵本専門士として、
フリーアナウンサーとして
アトリエペタタのメソッドも含め
余すところなくお伝えします。


現在のお仕事で活かしたいという方はもちろん
子育て中の保護者の方や
図書ボランティアや読み聞かせ会など 今後絵本の読み聞かせに携わりたい方など

ぜひご検討下さい。


少人数で、全5回かけじっくり丁寧に学びます。


ペタタ絵本講師養成講座は
只今、受講生募集中です。

詳しくは
http://www.npo-petata.net/cat26/post_215.html
をご覧ください。

梅雨とはいえ、今日は台風に伴う雨。
神戸でも、お昼過ぎはかなり強い雨脚でした。

雨の呼び名は、驚くほどたくさんあります。
今日のような強く降る雨は『ざんざ降り』

ざんざんと擬音で表現されています。

他にも、ざぁざぁ、じゃぁじゃぁ、ぱしゃぱしゃ…
雨の音に耳を傾けるといろいろなと音が聞こえてきます。

雨の日におすすめの絵本が

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『ぼく、あめふりお』

あめふりお
と呼ばれる、主人公のてるてるぼうずが
素敵なおひさまと出会います。

絵が細かく隅々まで描かれているため
園や小学校など、クラス大勢を対象にした読み聞かせこそ向きませんが

ぜひ少人数で、またお家でゆっくり読んで欲しいオススメの1冊です。

************


さて、てるてるぼうずといえば
先日、1~2才児親子で
布や鈴で制作しました。

顔が描かれ、カラフルな布シールで装って
どれもとっても可愛い!

全部のてるてるぼうずを並べて写真を撮りたかったのですが
みんなしっかりと握りしめています(笑)
 

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本物の長~いレインスティックで雨の音も楽しみました。

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この日の絵本は

・あめ ぽぽぽ
・てるてるぼうず
・かえるくんにきをつけて
・あめふりくまのこ
・あめふりさんぽ
などなど。

 

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音楽は、現役保育士で
兵庫県音楽療法士のひとみ先生。

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絵本のそれぞれのページに合わせた音楽と
親子で歌える楽しい歌の演奏です。


これは、
国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金の助成活動として
また、兵庫県認定の子育てほっとステーションとして
未就園児親子を対象に開催している『えほんのひろば』です。


次回は、7月25日 午前10時30分~11時10分です。
参加費 1回300円
残席は、わずかです。
お申し込みはお早めにお願いいたします。


==========

【ペタタ夏の体験教室決定】

2才児さん 7月18日(火)/8月8日(火) どちらも時間は 午前10時半~11時半
体験料無料

年少~小学生 7月26日(水) 午後2時~3時半
8月1日(火) 午前10時半~12時
体験料 1,000円 先着順

お申し込みお問い合わせは
電話またはメールでお願いいたします。

電話(078)351-1415
メール info@npo-petata.net


 

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【ペタタ 絵本講師養成講座】

絵本専門士として、
フリーアナウンサーとして
絵本を通して心を届ける読み聞かせのノウハウを余すところなくお伝えする講座です。
詳しくはホームページをご覧ください。



 

今日は半夏生(はんげしょう)です。

半夏とは夏至から数えて11日目の雑節で
この時期に、半夏と呼ばれる薬草(烏柄杓)が生えることから
半夏生。

この日の降る雨を半夏雨と呼ばれ大雨になるといわれていますが
今日の神戸は、夏を思わせるような日射し。暑い1日でした。

さて、半夏生は田植えが終わる目安とされていますが
関西では、『稲がタコの脚のようにしっかり根付くように』と
タコを食べるようになったいわれています。

タコの絵本はたくさんありますが
オススメはこの絵本。

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『たこなんかじゃないよ』

タコの擬態ぶりに、子どもだけではなく
きっと大人もおどろきます。


他にも、

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『たこしんごう』は、子ども達に大うけでした。


そして、
小さな子でもオノマトペをたのしめる絵本で
おすすめなのが

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『ぷかぷか』


ペタタでは、オノマトペを大切にし
特に、小さな子達を対象とした読み聞かせに積極的に取り入れています。


ちなみに、3歳児の保育園の造形指導では
お店屋さんごっこの看板作りで
タコ焼き屋さんの看板を制作しました。

もちろん、タコの絵本が導入です。

クレープ紙に新聞を包んだタコの脚も作って模造紙に貼り
大きな看板になりました。

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1日限りのお店屋さんごっこですが
こうして準備段階から制作して盛り上がりとっても可愛いです。



こちらは、本物のタコツボ。

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タコは、馴染みがあり 
描きやすいため
子ども達にも人気があります。



半夏生の頃の時期のタコは
麦わらダコと呼ばれ
美味しい時期といわれています。


タコを使った親子クッキングもオススメ!

タコ飯は簡単ですので、小さなお子さんもお手伝いしやすいお料理の1つ。

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そして、たのしいタコ焼き!
ジャンボタコ焼き機だと
通常のタコ焼きと比較してこんなに大きく焼きあがります。
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ぜひ、季節に合わせた絵本と一緒に
制作遊びやクッキングを楽しんでください。


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神戸のここ数日のお天気は、雨。かなり湿度も高めです。

じめじめして蒸し暑いころ、気になるのが食虫毒ですが
むかし、中国で食中毒になった若者に煎じて飲ませたのといわれる”しそ”

若者が回復したため、紫の蘇る草として”紫蘇”と名付けられたという逸話もあるしそは
梅と一緒に八百屋さんやスーパーで見かけることも多いですね。

しそには、青じそと赤じそがありますが
この季節限定が、赤じそ。

赤じそで作るジュースの鮮やかな天然色は
本当に綺麗!

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『葉から色を出す』
という制作では、
今月の後半のペタタ『藍の生葉染』で行いますし


『酸と反応して鮮やかな色になる事』については
8月6日の
『お酢の不思議!アートサイエンス』のペタタのイベントで行いますので、

どちらも、その時に詳しくお伝えするとして・・・


今回は
この赤じそジュースの様に、

目に鮮やかな
楽しい色水あそび制作の様子です!


ジュースの絵本はたくさんありますが、

じゃぐちをひねるとジュースが出る
 

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『うそだあ!』
子ども達に大うけの絵本です!

…ただ、ジュースの場面はそこだけですので、


色水ジュース遊びアート
の、制作導入の絵本としては 

いろいろジュースが楽しい

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『ポポくんのミックスジュース』です。


たっぷり作った3原色の色水を自由に配合し
混色を存分に楽しみます。

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出来上がったたくさんの色をスプレーボトルに入れ
和紙に色をつけて簡単ランプシェードの出来上がり!
 

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一番気に入った色は、スライムにしても楽しいですよ!
スライムをゆるめに作ってペットボトルに入れれば
スライム時計の完成です。
 

 

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色の混ざる不思議は、無限大!
赤+白=ピンク
青+赤=紫
だけではない、微妙な色作りは
頭でわかっていても、体験しないとわからない答えがいっぱいです。

思う存分、のびのびと楽しんでもらいたいと思います。

 

◆アトリエペタタの読み聞かせアートメソッドを凝縮した
指導者講座は、次回は秋冬編として12月に行います。
(詳しくは、開催月近くにお伝えします)


◆ペタタの絵本講師養成講座 第7期は
7月26日から全5回に渡って開催。
絵本の選び方や読み聞かせ方などの絵本のことだけはもちろん、
絵本からひろがる様々な遊びの発展方法を学びます。

詳しくは、このブログの前のブログをご覧ください。
 

◆ペタタの夏の体験教室や
8月6日のイベントについて詳しくは、後日アップします。


アトリエペタタ
神戸市中央区多聞通5‐3‐10

電話(078)351-1415
メール info@npo-petata.net

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